2015年4月14日
フェンディ日本上陸50周年記念プロジェクト
東京藝術大学のチャリティ企画をアイコニックな著名人が支援!
フェンディは、2015年に迎えるブランドの日本上陸50年を記念し、東京藝術大学と共同で、チャリティ企画 「フェンディ ピーカブー プロジェクト」を実施する。
本企画は創造的で革新的なスピリットを体現する著名人が、フェンディと東京藝術大学の呼びかけに応じて集まり、 アイコンバッグ「ピーカブー(PEEKABOO)」を独自にアレンジし、それぞれ個性的な解釈を加え、制作するというもの。 参加した著名人は、(敬称略)女優の井上真央、ファッション・アイコンのアンナ・デッロ・ルッソ、現代美術家の松井冬子、高橋理子、 東京藝術大学学長で、日本を代表する金工作家としても活躍する宮田亮平の5名。
彼ら制作したピーカブーは4月20日(月)よりfendi.com内のオークション専用ページより入札することができる。 イタリアと日本の文化、アート、ファッション界の次世代の育成に貢献することを目的とし、オークションの収益は東京藝術大学へ全額寄付される。
not mine.credit and source: TOKYOFRONTLINE
No comments:
Post a Comment